爆風のパワーファイター
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おいおいおいおい
ブログ書いてたら消えたYO~orz
ということでいつも以上にイマイチな駄文をお許しください。
先週末はスライドした休日が、市街地で風速8mとかもうね・・・
沿岸部は何mよとブツブツ言う俺
本当は穏やかな土曜日に釣りに行きたかったんです。
そんな爆風の日、一応朝マズメに合わせ起きたものの、
駐車してから車中でゴォーゴォー揺られて30分ほど。
やめようかとも思ったけど一応風の抜けるポイントでやってみる。
温かったドリンクは既にボトルホルダーの中でコールドドリンクと化しております。
こんな日に釣り人なんていないでしょう・・・と思うも
いました、何時来ても見る数名の常連の方が(゚o゚)
彼らに比べて俺氏なんて、まだ薄暗いというのにライトを忘れ
プラグのボックスも車に忘れるというダメっぷり。
少しくらい風が強いからといって、へこたれているようじゃいかんな。
しかしそうは言っても風つおい・・
たいした水深もないくせに風に煽られてはらんだラインのせいで、
60gでも着底がほとんどわからないという( ゚д゚)
あ、今回たぶん重いのばっか使うことになるだろうと、いつもと違うというか初めて使うロッドを持ち出してみました。

ソルティーステージ KR-X ショアジギング SXJC-1032H80-KR
何を血迷ったのか9月に購入したけど、見た目のイマイチさに一度も使わず眠っていたロッド。
(見た目以外にもいろいろ思うところはあるが、それは別の機会にしよう)
今時期の先端方面ならまだしも、家から近場ポイント周辺の当遠州エリアでは、ほぼ間違いなくオーバースペックなロッドです。
さて、
風に晒されて冷えてきましたので
ワンピッチでシャクリながら冷え縮こまったアレのポジションを直すという、
絶妙な食わせの間を与えながら誘っていると
なにやらヒットした模様!!
グイグイと突っ走り、ロッドを絞り込んでいくこの魚、きっとデカイに違いナイ( ゚∀゚)o彡゚
ドラグを締めこんで応戦し、
時折バットガイドのエポキシあたりからミシミシと音を奏でて寄せてくるっっ!!
徐々に寄せてきたところで、時折止まったりまた走り出したり!
・・・と、時折止まるだと?
なんとなく嫌な感じを抱くものの、
足元のテトラへ風波と共にずり上げるーっっ!!
彼の名はDasyatis akajei
幾多のアングラーから(ほとんどしーばす)ルアーやラインを奪い取ってきたヤツ
いや、エイさんにとっては迷惑極まりないですね。
毒針にビビりながらフックを外そうとしていると、
なんと自らもんどり打ってフックを外し、海へと帰っていきました。

結局この日は他に反応なく、風も強まって身の危険を感じたところで正味2時間で終了ボウズDETH。
~タックル~
【ロッド】
【リール】
【ライン】
【これからの必需品】
ブログ書いてたら消えたYO~orz
ということでいつも以上にイマイチな駄文をお許しください。
先週末はスライドした休日が、市街地で風速8mとかもうね・・・
沿岸部は何mよとブツブツ言う俺
本当は穏やかな土曜日に釣りに行きたかったんです。
そんな爆風の日、一応朝マズメに合わせ起きたものの、
駐車してから車中でゴォーゴォー揺られて30分ほど。
やめようかとも思ったけど一応風の抜けるポイントでやってみる。
温かったドリンクは既にボトルホルダーの中でコールドドリンクと化しております。
こんな日に釣り人なんていないでしょう・・・と思うも
いました、何時来ても見る数名の常連の方が(゚o゚)
彼らに比べて俺氏なんて、まだ薄暗いというのにライトを忘れ
プラグのボックスも車に忘れるというダメっぷり。
少しくらい風が強いからといって、へこたれているようじゃいかんな。
しかしそうは言っても風つおい・・
たいした水深もないくせに風に煽られてはらんだラインのせいで、
60gでも着底がほとんどわからないという( ゚д゚)
あ、今回たぶん重いのばっか使うことになるだろうと、いつもと違うというか初めて使うロッドを持ち出してみました。

ソルティーステージ KR-X ショアジギング SXJC-1032H80-KR
何を血迷ったのか9月に購入したけど、見た目のイマイチさに一度も使わず眠っていたロッド。
(見た目以外にもいろいろ思うところはあるが、それは別の機会にしよう)
今時期の先端方面ならまだしも、家から近場ポイント周辺の当遠州エリアでは、ほぼ間違いなくオーバースペックなロッドです。
さて、
風に晒されて冷えてきましたので
ワンピッチでシャクリながら冷え縮こまったアレのポジションを直すという、
絶妙な食わせの間を与えながら誘っていると
なにやらヒットした模様!!
グイグイと突っ走り、ロッドを絞り込んでいくこの魚、きっとデカイに違いナイ( ゚∀゚)o彡゚
ドラグを締めこんで応戦し、
時折バットガイドのエポキシあたりからミシミシと音を奏でて寄せてくるっっ!!
徐々に寄せてきたところで、時折止まったりまた走り出したり!
・・・と、時折止まるだと?
なんとなく嫌な感じを抱くものの、
足元のテトラへ風波と共にずり上げるーっっ!!
彼の名はDasyatis akajei
幾多のアングラーから(ほとんどしーばす)ルアーやラインを奪い取ってきたヤツ
いや、エイさんにとっては迷惑極まりないですね。
毒針にビビりながらフックを外そうとしていると、
なんと自らもんどり打ってフックを外し、海へと帰っていきました。

結局この日は他に反応なく、風も強まって身の危険を感じたところで正味2時間で終了ボウズDETH。
~タックル~
【ロッド】
【リール】
【ライン】
【これからの必需品】