夏だ!トップだ!ポッパーだ! …ということでオススメポッパー5選です
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夏だ!
と言ってみたものの既に真夏まっただ中。
ということで今回はポッパー県はポッパーポッパー湖から、秋口まで活躍できるオススメポッパーとそのオススメ理由をお届けです。

http://www.bassday.co.jp/special/backfire65/
多少の波風の影響を受けない安定性と、アクションの強弱を出しやすいレスポンスの高さがまとまっているバランス形。
優等生タイプで誰にでも使いやすいポッパーですな。

http://www.zipbaits.com/products/kurodai/zbl_popper/
テールフックのアイに特徴あるポッパー。
その特徴的なリアフックアイの位置は、テーリングを抑えると同時にフッキング率アップを狙った設計。
こちらも波風にめっぽう強く、かと言ってアクションが一辺倒になることのない高バランスさで、特徴的なリアフック位置とは裏腹にオールマイティに使えます。

http://www.duel.co.jp/products/silver_pop
上記のものよりもさらに細かくアクションさせられるポッパー。
極小の首振りとたまのダイブで泡を纏えさせれば、小場所や固定の根などのポイントをネチネチと誘えるの。
ただし他のポッパーに比べて風に弱く、大きめの風波や横風キャストにはあまり向いていないが、
安いショップならアンダー1000円の高コスパルアー。

http://www.tacklehouse.co.jp/product/con_cfp.html
重量9.5gながら高比重なボディによって、水面での安定感や水絡みがかなり良い。
そのため他のルアーが風波に負ける時や流れが強いポイントで重宝。
横風や向かい風のキャストにも、風の影響を受け難い数少ないポッパーですよ。

http://jackson.jp/products/detail/?products_id=102
「首振りを抑えてミスバイトを防ぐ」という設計の元、直線的なアクションが特徴のイニシャルポッパー。
トップに出まくってるのに全然ノらないっ!!て時に効く時があるので侮るべからず。
当地方でのカラーの実績は、クリアやゴースト系、オレンジ系にゴールド系など。
また、その時その時で反応の良いアクションやスピードなど違いが出る日がよくあるので、反応を見ながらいろいろ試してみるのが良いでしょう。(勿論何でも釣れちゃう日もあるが)
ただし所謂実績カラーほど地域色が強くて、参考程度にしかならないものはないと個人的に思っているので、もしも同じルアーで数色揃えようと考えるならタイプ別のルアーを2〜3種揃えたほうが吉。
上記以外にもT.Dポッパーやヨーヅリのチヌポッパー(3DSポッパー同型)・スカジットのポッピーなど高実績のポッパーは数あれど、価格や供給の安定性などを考慮して上記5選と相成りました。
ちなみにここ数年で発売されたようなもの(穴が開いてたりカップが角ばってたり…)は、こちらポッパー県ポッパー湖では今のところ大した実績も釣れる噂も耳にしない(釣れるけど特別な何かがあるわけではない)ので、「これで釣りたい!」とかじゃなければ特別オススメはしない。
あの口あの顎あの八重歯。
そう、強靭なティヌさんにディープスロートされると、ちょくちょくそのボディが逝ってしまうこともしばしば。
そんなことにならない様に、ボディが軟弱と言われるメーカーのものは注意が必要ですぞ。
と言ってみたものの既に真夏まっただ中。
ということで今回はポッパー県はポッパーポッパー湖から、秋口まで活躍できるオススメポッパーとそのオススメ理由をお届けです。
バランスタイプ
BASSDAY バックファイヤー

http://www.bassday.co.jp/special/backfire65/
多少の波風の影響を受けない安定性と、アクションの強弱を出しやすいレスポンスの高さがまとまっているバランス形。
優等生タイプで誰にでも使いやすいポッパーですな。
ZIPBAITS ザブラポッパー

http://www.zipbaits.com/products/kurodai/zbl_popper/
テールフックのアイに特徴あるポッパー。
その特徴的なリアフックアイの位置は、テーリングを抑えると同時にフッキング率アップを狙った設計。
こちらも波風にめっぽう強く、かと言ってアクションが一辺倒になることのない高バランスさで、特徴的なリアフック位置とは裏腹にオールマイティに使えます。
機敏タイプ
DUEL シルバーポップ

http://www.duel.co.jp/products/silver_pop
上記のものよりもさらに細かくアクションさせられるポッパー。
極小の首振りとたまのダイブで泡を纏えさせれば、小場所や固定の根などのポイントをネチネチと誘えるの。
ただし他のポッパーに比べて風に弱く、大きめの風波や横風キャストにはあまり向いていないが、
安いショップならアンダー1000円の高コスパルアー。
安定タイプ
FEED ポッパー70

http://www.tacklehouse.co.jp/product/con_cfp.html
重量9.5gながら高比重なボディによって、水面での安定感や水絡みがかなり良い。
そのため他のルアーが風波に負ける時や流れが強いポイントで重宝。
横風や向かい風のキャストにも、風の影響を受け難い数少ないポッパーですよ。
R.A.ポップ

http://jackson.jp/products/detail/?products_id=102
「首振りを抑えてミスバイトを防ぐ」という設計の元、直線的なアクションが特徴のイニシャルポッパー。
トップに出まくってるのに全然ノらないっ!!て時に効く時があるので侮るべからず。
カラー・アクション
当地方でのカラーの実績は、クリアやゴースト系、オレンジ系にゴールド系など。
また、その時その時で反応の良いアクションやスピードなど違いが出る日がよくあるので、反応を見ながらいろいろ試してみるのが良いでしょう。(勿論何でも釣れちゃう日もあるが)
ただし所謂実績カラーほど地域色が強くて、参考程度にしかならないものはないと個人的に思っているので、もしも同じルアーで数色揃えようと考えるならタイプ別のルアーを2〜3種揃えたほうが吉。
上記以外にもT.Dポッパーやヨーヅリのチヌポッパー(3DSポッパー同型)・スカジットのポッピーなど高実績のポッパーは数あれど、価格や供給の安定性などを考慮して上記5選と相成りました。
ちなみにここ数年で発売されたようなもの(穴が開いてたりカップが角ばってたり…)は、こちらポッパー県ポッパー湖では今のところ大した実績も釣れる噂も耳にしない(釣れるけど特別な何かがあるわけではない)ので、「これで釣りたい!」とかじゃなければ特別オススメはしない。
最後に
あの口あの顎あの八重歯。
そう、強靭なティヌさんにディープスロートされると、ちょくちょくそのボディが逝ってしまうこともしばしば。
そんなことにならない様に、ボディが軟弱と言われるメーカーのものは注意が必要ですぞ。