何故か出番の増えたシーケンシャルSTN−13F
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みなさん、こんにちは。
世間はボーナス・クリスマス・年末年始と大売り出しモード真っ最中ですが、貧乏アングラー代表格の金木犀には関係のないことです。
そんな貧乏人金木犀は使うルアーも貧乏級(笑)
ここのところなぜか出番の増えたシーケンシャル ノンリップミノー STN−13F(長っ!!)
こういったチープでニッチなルアーが大好きなのだΣ(´∀`;)
※定価はまずまず高いけどね

(金木犀は初期モデルのカラーがお好み)
ちなみに出番が増えた経緯といえば、
当ブログで掘り出し物として登場したからなのであります。
ある日ダイソーミノーと共に部屋の奥からこんにちはと言わんばかりに目が合いまして
久しぶりに使ってみっかー!?
↓
昔と変わらぬ釣れっぷり
↓
また使う
といった具合に一握りのチャンスを掴んだ二軍上がりのベテラン選手ばりな働きっぷり。
ベテランといえども衰え知らず実力健在な選手なので、出場機会さえ与えられれば活躍必至なのである
やっぱり発売から長い年月がたっても消えないルアーには理由があるのだ。
でもまだラインナップとしてHPには載っているが、一年ほど前に発売元であるJ州屋で叩き売りになってからは一度も姿を見ていない気が。
中古とオクで見つけるしかないかなぁ
シーケンシャルといえば、ケンクラフト。
懐かしのケンクラフト。
思い起こすは子供の頃。
「・・・KEN フィッシュオン」
と冷静さ際立つナレーションと
ボウズ上等・放送事故ばりの沈黙時間・喋りも釣りも(!?)特別上手くはない、ありのままのケン・スズキがお送りする「千夜釣行」なる番組もあったっけ。
子供の頃はわからなかったが、今思えば妙にリアルな良番組だったなぁ〜
(アメリカツアーに参戦→フルボッコな内容も包み隠さず放送しちゃう正直さは今では見られませんからね)
そんなこんなのケンクラフトからのソルト向けルアーがシーケンシャルシリーズ。
主にシーバス向けのルアーだったが、その多くはご想像通りパ○リっぽかったり使い物にならなかったり・・・
そんな雑草の中から唯一(!?)実績を積んだ実力派としてラインナップされていたのがSTN−13Fなのだ!
たしか8センチ、10センチ、16センチなんてもんもあったっけ。
2つあるラインアイと少々ブサイクなフェイス以外にはとりわけ特徴のないリップレスミノーだが、なぜかよく良い魚を連れてきてくれる。
別に飛ぶわけでもないし飛ばなくもない普通の飛距離に、わりと普通なしっかりめのウォブンロールアクション。

レンジは80cmくらいかな。
(下のアイだと表層引き波系。ちょっとエスフォーに近いかも)
こいつがなぜお魚さんをよく連れてきてくれるのかはいつまでたってもわかりそうにはないが、
せっかく部屋の奥から復活したのだから
『知る人ぞ知る往年の名エキストラ』的ルアーになってもらおうと目論み中な金木犀でした。
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みなさん、こんにちは。
世間はボーナス・クリスマス・年末年始と大売り出しモード真っ最中ですが、貧乏アングラー代表格の金木犀には関係のないことです。
そんな貧乏人金木犀は使うルアーも貧乏級(笑)
ここのところなぜか出番の増えたシーケンシャル ノンリップミノー STN−13F(長っ!!)
こういったチープでニッチなルアーが大好きなのだΣ(´∀`;)
※定価はまずまず高いけどね

(金木犀は初期モデルのカラーがお好み)
ちなみに出番が増えた経緯といえば、
当ブログで掘り出し物として登場したからなのであります。
ある日ダイソーミノーと共に部屋の奥からこんにちはと言わんばかりに目が合いまして
久しぶりに使ってみっかー!?
↓
昔と変わらぬ釣れっぷり
↓
また使う
といった具合に一握りのチャンスを掴んだ二軍上がりのベテラン選手ばりな働きっぷり。
ベテランといえども衰え知らず実力健在な選手なので、出場機会さえ与えられれば活躍必至なのである
やっぱり発売から長い年月がたっても消えないルアーには理由があるのだ。
でもまだラインナップとしてHPには載っているが、一年ほど前に発売元であるJ州屋で叩き売りになってからは一度も姿を見ていない気が。
中古とオクで見つけるしかないかなぁ
シーケンシャルといえば、ケンクラフト。
懐かしのケンクラフト。
思い起こすは子供の頃。
「・・・KEN フィッシュオン」
と冷静さ際立つナレーションと
ボウズ上等・放送事故ばりの沈黙時間・喋りも釣りも(!?)特別上手くはない、ありのままのケン・スズキがお送りする「千夜釣行」なる番組もあったっけ。
子供の頃はわからなかったが、今思えば妙にリアルな良番組だったなぁ〜
(アメリカツアーに参戦→フルボッコな内容も包み隠さず放送しちゃう正直さは今では見られませんからね)
そんなこんなのケンクラフトからのソルト向けルアーがシーケンシャルシリーズ。
主にシーバス向けのルアーだったが、その多くはご想像通りパ○リっぽかったり使い物にならなかったり・・・
そんな雑草の中から唯一(!?)実績を積んだ実力派としてラインナップされていたのがSTN−13Fなのだ!
たしか8センチ、10センチ、16センチなんてもんもあったっけ。
2つあるラインアイと少々ブサイクなフェイス以外にはとりわけ特徴のないリップレスミノーだが、なぜかよく良い魚を連れてきてくれる。
別に飛ぶわけでもないし飛ばなくもない普通の飛距離に、わりと普通なしっかりめのウォブンロールアクション。

レンジは80cmくらいかな。
(下のアイだと表層引き波系。ちょっとエスフォーに近いかも)
こいつがなぜお魚さんをよく連れてきてくれるのかはいつまでたってもわかりそうにはないが、
せっかく部屋の奥から復活したのだから
『知る人ぞ知る往年の名エキストラ』的ルアーになってもらおうと目論み中な金木犀でした。
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