ラテオ89MLB・Qを早速振りに行ってみた!
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今日は、早起きして小一時間ほど仕事前釣行!
家を出ましてピンと野性の直感が反応します。
「さぶっっっ!!!」
車に乗った時には、
既に寒さで心折れそうです・・・。
そんなヘタレ金木犀はとりあえず温いおでんで暖をとり、しばし暖房の効いた車内で体温を充電します・・・って
なぜか残り時間30分。
潮は止まっているし。風強いし。あと寒いし。
帰りたい(´д⊂)‥ハゥ
と思ったかどうかはいざ知らず、
この30分を何か意味のある時間にしなければと心に誓い
おNewの愛刀ベイトラテオ 89MLB・Qのキャストフィールを味わうことに専念します。
http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_bait/

リールは毎度のタトゥーラ タイプRにPE1.5号です。
結構な風がありますので、影響を受けにくい風裏ポイントでCASTCASTCAST!

ラテオの適合ウェイト7g〜35gの範囲内で手持ちのルアー(今回はキャスト性能に差の出にくいバイブレーションを使用)を試し投げしてみました。
1番目・バリッド55 6.5gだっけ?
シュー。ぽちゃ。
はい、次いきましょう。さすがにちと投げにくい。(投げられないことはないが)
ま、リールがリールなのでこんなもんでしょう。
投げるにはちょっと楽しくない。
2番目・レンジバイブ55ES 10gくらい
ちょっと一気にウェイトUPしてしまいましたが、間のモノがないので・・・
ビュンッ。シューッ。ポチャ。
おっと、思いのほかいけるぞ
ビュンっ、シューーッ!ポチャり。
おぉ〜10gで早くも実感。ロッドにウェイトがしっかり載ります。
割と投げられます。
3番目・バリッド70 12g(ノーマルのほう)
ビューーーン!
いい感じだ!
このあたりからこのロッドでのキャストが掴めてきた。しっかり曲げることを意識していれば(いつも以上に)、初速をある程度上げても投げられることに気付く。
4番目・・・めんどくさくなってきた(笑)
レンジバイブ70ES 15g
バビューーン。。。
おいおい、全然普通に飛ぶぞ。距離は50m前後くらいだがフルキャストせずにこんくらい。
いや、距離よりもキャストフィールがとてもイイのだ!無風ならもうスピニングと変わらないくらい飛ぶと思う。
実際はスピニングのほうが飛ぶんだろうが、そんなような錯覚を起こすほど投げるの気持ちイイ(*´ω`*)
投げるの気持ちよければ、飛んでる実感倍増。そんな感じなのだ。
5番目以降・・・はしょります。
【参考】
・レンジバイブ70TG →かっ飛ぶ。
・冷音14g →投げやすい。
・スピンガルフ20g →エビらず飛ばせる。
・アイアンプレート26g →フルキャストも全然ok
・その他もろもろ投げやすい
やっぱりベイトタックルは鉄板やブレードが投げやすい!飛行姿勢は安定して飛距離も伸びるし、エビらないので心が穏やかに保たれます(嬉)
さすがにこれをはしょるわけにはいかないので
適合ウェイト上限付近
・ハードコアスピン 32g(30gオーバーのルアーをあまり持っていないんす)
・メタルジグ35g
まぁウェイト上限でもわりと余裕あると思います。
上限は人によりフルキャストの安心感とかちがうかもしれませんが。
このロッドでのキャストに慣れてからは、上限前後のルアーも金木犀的には余裕をもってフルキャスト可能!全然無問題。
50gまで背負える97mb・Qも気になってきた(笑)
《感想など》
・今まで小場所で使用していたビーキャス73MLと比較すると、レングスがある分ちょっぴりマイルドな感じ。
そのマイルドさのおかげか広いウェイトのルアーを投げやすく感じた。それとリリースポイント多少前後しても投げれちゃう。
・ガイド抜けもなかなか良く(ガイド数は9個)
金木犀はSFノットが多いが、小径過ぎないガイドセッティングで抜けは良いと思う。
・キャスト時の初速を上げれたことで、最初っから振り切れるので飛距離を出すキャストがしやすい。
・ロッドに幅広いウェイトを載せやすい。
多くのルアーをキャストした感じでは、総じてイメージ通り&イメージ以上
とっても素晴らしいお竿です(*´ω`*)
これが実売2諭吉程度ですからね。
コスパ良過ぎでしょ(驚)
ラブラックスとかどうゆう位置づけになっちゃうんだ
唯一欠点を挙げるとするならば、
それはラテオというネーミング。
どうも前ラテオまでのイメージではチャっちかったんで
以上、ラテオ 89MLB・Qのキャストフィール速報でした〜
ん?魚?アタリもなかったのかって?
まぁそうゆうことよ
更新の励みになります。
1日1クリして頂けると嬉しいです。

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家を出ましてピンと野性の直感が反応します。
「さぶっっっ!!!」
車に乗った時には、
既に寒さで心折れそうです・・・。
そんなヘタレ金木犀はとりあえず温いおでんで暖をとり、しばし暖房の効いた車内で体温を充電します・・・って
なぜか残り時間30分。
潮は止まっているし。風強いし。あと寒いし。
帰りたい(´д⊂)‥ハゥ
と思ったかどうかはいざ知らず、
この30分を何か意味のある時間にしなければと心に誓い
おNewの愛刀ベイトラテオ 89MLB・Qのキャストフィールを味わうことに専念します。
http://all.daiwa21.com/fishing/item/rod/salt_rd/lateo_bait/

リールは毎度のタトゥーラ タイプRにPE1.5号です。
結構な風がありますので、影響を受けにくい風裏ポイントでCASTCASTCAST!

ラテオの適合ウェイト7g〜35gの範囲内で手持ちのルアー(今回はキャスト性能に差の出にくいバイブレーションを使用)を試し投げしてみました。
1番目・バリッド55 6.5gだっけ?
シュー。ぽちゃ。
はい、次いきましょう。さすがにちと投げにくい。(投げられないことはないが)
ま、リールがリールなのでこんなもんでしょう。
投げるにはちょっと楽しくない。
2番目・レンジバイブ55ES 10gくらい
ちょっと一気にウェイトUPしてしまいましたが、間のモノがないので・・・
ビュンッ。シューッ。ポチャ。
おっと、思いのほかいけるぞ
ビュンっ、シューーッ!ポチャり。
おぉ〜10gで早くも実感。ロッドにウェイトがしっかり載ります。
割と投げられます。
3番目・バリッド70 12g(ノーマルのほう)
ビューーーン!
いい感じだ!
このあたりからこのロッドでのキャストが掴めてきた。しっかり曲げることを意識していれば(いつも以上に)、初速をある程度上げても投げられることに気付く。
4番目・・・めんどくさくなってきた(笑)
レンジバイブ70ES 15g
バビューーン。。。
おいおい、全然普通に飛ぶぞ。距離は50m前後くらいだがフルキャストせずにこんくらい。
いや、距離よりもキャストフィールがとてもイイのだ!無風ならもうスピニングと変わらないくらい飛ぶと思う。
実際はスピニングのほうが飛ぶんだろうが、そんなような錯覚を起こすほど投げるの気持ちイイ(*´ω`*)
投げるの気持ちよければ、飛んでる実感倍増。そんな感じなのだ。
5番目以降・・・はしょります。
【参考】
・レンジバイブ70TG →かっ飛ぶ。
・冷音14g →投げやすい。
・スピンガルフ20g →エビらず飛ばせる。
・アイアンプレート26g →フルキャストも全然ok
・その他もろもろ投げやすい
やっぱりベイトタックルは鉄板やブレードが投げやすい!飛行姿勢は安定して飛距離も伸びるし、エビらないので心が穏やかに保たれます(嬉)
さすがにこれをはしょるわけにはいかないので
適合ウェイト上限付近
・ハードコアスピン 32g(30gオーバーのルアーをあまり持っていないんす)
・メタルジグ35g
まぁウェイト上限でもわりと余裕あると思います。
上限は人によりフルキャストの安心感とかちがうかもしれませんが。
このロッドでのキャストに慣れてからは、上限前後のルアーも金木犀的には余裕をもってフルキャスト可能!全然無問題。
50gまで背負える97mb・Qも気になってきた(笑)
《感想など》
・今まで小場所で使用していたビーキャス73MLと比較すると、レングスがある分ちょっぴりマイルドな感じ。
そのマイルドさのおかげか広いウェイトのルアーを投げやすく感じた。それとリリースポイント多少前後しても投げれちゃう。
・ガイド抜けもなかなか良く(ガイド数は9個)

金木犀はSFノットが多いが、小径過ぎないガイドセッティングで抜けは良いと思う。
・キャスト時の初速を上げれたことで、最初っから振り切れるので飛距離を出すキャストがしやすい。
・ロッドに幅広いウェイトを載せやすい。
多くのルアーをキャストした感じでは、総じてイメージ通り&イメージ以上
とっても素晴らしいお竿です(*´ω`*)
これが実売2諭吉程度ですからね。
コスパ良過ぎでしょ(驚)
ラブラックスとかどうゆう位置づけになっちゃうんだ
唯一欠点を挙げるとするならば、
それはラテオというネーミング。
どうも前ラテオまでのイメージではチャっちかったんで
以上、ラテオ 89MLB・Qのキャストフィール速報でした〜
ん?魚?アタリもなかったのかって?
まぁそうゆうことよ
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