御疲れ 今年のベイトショアジギングタックル
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今年も残すところあと僅か。
そんな2018年に頑張ってくれたタックルたちを、労ってここにあげさせて頂くよ。
・SS KR-X ShoreJigging SXJC-1032H80-KR
まずこのネーミング。
実に長い。
「ソルティーステージ ケーアールエックス ショアジギング」
そしてロゴがダ〇イ・・・

ということで最近は木目シールでロゴを隠していたりするw

KRコンセプトなのでガイド径は小さめ

も、ガイド抜けは悪くないくらいのサイズ感。
その分が軽いのもあるだろうが、他社同クラスよりも自重がだいぶ軽い。
故に、俗にいうペナペナ感はあるかもしれないがまぁ悪くないロッドだと思います。
個人的には60~70gくらいのジグ・50~60gくらいのプラグが一番振り切れてロッドの反発使える感じ。
ジグウェイトが80gを超えてくるとフルキャストはきつく感じます。
来年はサブ行きかもしれない・・・
・旧ビーキャス106MH
リアグリップ延長版。
サブというよりもよりライトな釣りの時に使用。
・TRANX301HG
海外版シマノのトランクス。
あのガチトランクスの弟分だけど、だいぶ年の離れた弟である。
ちなみに国内で販売されるグラップラーのギア比違い(7.6:1)である。

巷ではグラップラーをキャスティングで使う場合は、ダブルハンドルに交換して使用するのが流行りらしいが、
純正シングルハンドルのまま、使用中w
ノブを手前にしていれば、クラッチ戻りはほぼ無いと言っても良い。
純正リテーナーがぶっ飛んで、交換してあるのと
純正レベルワインドが削れたため、グラップラーのレベルワインドを移植してある。

こちらは全然削れないからグラップラーユーザーは安心してほしいw
・エランワイドパワープラス71L

トランクスがトラブった時に使用。
レベワイがシンクロなので、トラブルはほとんどない優等生。
お値段以上の働きをみせてくれます。
ドラグMAX12kgだけど、そんなロッドを持っていないw
こっちの方も新しいモノは皆無だが、高レベルで使える良いモノ達だと思っております。
そんな2018年に頑張ってくれたタックルたちを、労ってここにあげさせて頂くよ。
ロッド
メイン
・SS KR-X ShoreJigging SXJC-1032H80-KR
まずこのネーミング。
実に長い。
「ソルティーステージ ケーアールエックス ショアジギング」

ということで最近は木目シールでロゴを隠していたりするw
KRコンセプトなのでガイド径は小さめ

も、ガイド抜けは悪くないくらいのサイズ感。
その分が軽いのもあるだろうが、他社同クラスよりも自重がだいぶ軽い。
故に、俗にいうペナペナ感はあるかもしれないがまぁ悪くないロッドだと思います。
個人的には60~70gくらいのジグ・50~60gくらいのプラグが一番振り切れてロッドの反発使える感じ。
ジグウェイトが80gを超えてくるとフルキャストはきつく感じます。
来年はサブ行きかもしれない・・・
サブ
・旧ビーキャス106MH
リアグリップ延長版。
サブというよりもよりライトな釣りの時に使用。
リール
メイン
・TRANX301HG
海外版シマノのトランクス。
あのガチトランクスの弟分だけど、だいぶ年の離れた弟である。
ちなみに国内で販売されるグラップラーのギア比違い(7.6:1)である。
巷ではグラップラーをキャスティングで使う場合は、ダブルハンドルに交換して使用するのが流行りらしいが、
純正シングルハンドルのまま、使用中w
ノブを手前にしていれば、クラッチ戻りはほぼ無いと言っても良い。
純正リテーナーがぶっ飛んで、交換してあるのと
純正レベルワインドが削れたため、グラップラーのレベルワインドを移植してある。
こちらは全然削れないからグラップラーユーザーは安心してほしいw
サブ
・エランワイドパワープラス71L

トランクスがトラブった時に使用。
レベワイがシンクロなので、トラブルはほとんどない優等生。
お値段以上の働きをみせてくれます。
ドラグMAX12kgだけど、そんなロッドを持っていないw
まとめ
こっちの方も新しいモノは皆無だが、高レベルで使える良いモノ達だと思っております。