『さつま揚げ』スズキのすり身で作ったぞ
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ども、何気にタイトルが五・七・五になりました。字余り。
ではでは、今日はスズキ(冷凍ストック)を使って晩御飯というか酒の肴ですがクッキング!
シーバスつまり鱸は淡白な白身で、どんは調理法にも合う。しっかり〆て血抜きと下処理を怠らなければ美味しく頂けるのだ。
淡白なので様々な調理法の中でも、オイルとの相性がいいと思うよ(カルパッチョやポワレ、ムニエル、フライなど)
鱸食べたら臭くて食べられなかったって人は
外洋の魚を正しく〆・血抜き・下処理を行うと、違う魚に思えるかもよ。
さて今回は、タイトルにもあるがさつま揚げにしてみるぞ〜
スズキの切身を(たいていの白身魚ならなんでも)
すりすりしまして、(フードプロセッサーだと楽ちん)
塩・酒・砂糖・片栗粉をてけとーに振り振り混ぜ混ぜ。
生姜なんかも入れると風味がでるね
あと、魚がにおいそうだなーって時には必需っすな

今回はつなぎに卵白入れます。
とろろ芋を入れるとふっくら柔らか、逆につなぎ少なめだと歯ごたえしっかりになるぞ
豆腐を使う方法もあるらしいが、わたくしは未だに使ったことはありません。
すり身だけだと、かなりの量が必要になるので
テケトーな野菜のみじん切りを多めに混ぜ込んでカサ増しだ!ごまかします(笑)

更に今回は冷凍庫に余っていた端数のえびも追加し、えびの旨みとプリプリ感を足してみる
手に油を塗って形作って、
低めの油にINだ!!
(たぶん165℃くらい、なんとなくだけど)

じっくりきつね色に。
油の温度が高いと、火が通る前に真っ黒になってしまうぞ
揚げ上がったら、油を切ってビール片手に食らいつくべし!!

金木犀は人様のレシピを忠実に再現すると失敗しやすいので、いつも目分量。
練りものなんで、だいたいで大丈夫だぞ
細かな分量など気になる方は、クックパッドとかで調べてね♪
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シーバスつまり鱸は淡白な白身で、どんは調理法にも合う。しっかり〆て血抜きと下処理を怠らなければ美味しく頂けるのだ。
淡白なので様々な調理法の中でも、オイルとの相性がいいと思うよ(カルパッチョやポワレ、ムニエル、フライなど)
鱸食べたら臭くて食べられなかったって人は
外洋の魚を正しく〆・血抜き・下処理を行うと、違う魚に思えるかもよ。
さて今回は、タイトルにもあるがさつま揚げにしてみるぞ〜
スズキの切身を(たいていの白身魚ならなんでも)
すりすりしまして、(フードプロセッサーだと楽ちん)
塩・酒・砂糖・片栗粉をてけとーに振り振り混ぜ混ぜ。
生姜なんかも入れると風味がでるね
あと、魚がにおいそうだなーって時には必需っすな

今回はつなぎに卵白入れます。
とろろ芋を入れるとふっくら柔らか、逆につなぎ少なめだと歯ごたえしっかりになるぞ
豆腐を使う方法もあるらしいが、わたくしは未だに使ったことはありません。
すり身だけだと、かなりの量が必要になるので
テケトーな野菜のみじん切りを多めに混ぜ込んでカサ増しだ!ごまかします(笑)

更に今回は冷凍庫に余っていた端数のえびも追加し、えびの旨みとプリプリ感を足してみる
手に油を塗って形作って、
低めの油にINだ!!
(たぶん165℃くらい、なんとなくだけど)

じっくりきつね色に。
油の温度が高いと、火が通る前に真っ黒になってしまうぞ
揚げ上がったら、油を切ってビール片手に食らいつくべし!!

金木犀は人様のレシピを忠実に再現すると失敗しやすいので、いつも目分量。
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