真夏の表浜名湖○○パティーン

金木犀

2018年07月28日 13:00

あのくそ暑い日々もこの台風で少し和らぎ、
ようやく釣りする気になった金木犀、
暑さ和らいだとはいえ、少しでも涼を求めて浸かってのシーバス狙いであります。
今回は久々ナイトゲームだよ


ちなみに俺氏の通う表浜名湖では、この時期下げ潮で流れるクルマエビを捕食するシーバスを狙うってゆうパティーンがあります。

狙い方は主に、フローティングミノーやトッププラグを放置して流したり、シンキングペンシルで表層を漂わせたりするとかしないとか。

しかしエビすき漁のお客さん達がワイワイやってると遠く離れたこっちにも少なからず影響を及ぼし、釣りができるとは限りませんがね・・・

同じパティーンでペンシルベイトに好反応するデイゲームも盛期だぞ


話は戻り、この週末は台風が来る前にとそんなナイトゲームに出かけたわけであります。



下げ五分あたりの22時から入り、
遠くにいるエビすき漁のお客さん達の、ワイワイキャッキャッという楽しそうな声の影響か
今宵も貸切ポイントです。


水色はあまり良くないですが、ベイトはチラホラ。
エビの姿もたまーに目視で確認できます。
まぁアングラーは私以外に人っ子一人居りませんがね・・・


とりま様子見ながらアッチ行ったりコッチ行ったり小移動とキャストを続けて1時間ほど。
この頃を過ぎたあたりから徐々に水面に飛び出す捕食音が聞こえ始めます。

そんな捕食音の主にアピールするため、数々のルアー共を流したり漂わせたりして誘いをかけ続け・・・


そして良い感じに、流しているラインでルアーを漂わせていたその刹那!!


着水から数秒間表層を誘ったスイッチヒッターさんに待望のアタリがやってきます(*゚∀゚)


合わせをカマし、更にこの前バラしたネガティブマインドを払拭するかの如く追い合わせをし、ランディングに万全を期します。


さらにさらに、
一度杭に巻かれそうになりますが、ラインフリーでなんとか躱すと
手前での攻防も制して無事にヌキズリ上げランディング(・∀・`;)


・・・

コンデジ忘れた。



いや、こう見えて体高あって腹パンでグラマラスで銀ピカの美ボディだったんだよ・・・




サイズこそ70そこそこだけど、
肉厚体高GLAMOROUSなコが、今宵は楽しませてくれたわい。


ん〜



伝わらん(笑)


やっぱ夜釣りじゃカメラ性能に雲泥の差が出てしまうね



〜タックル〜
ロッド:
リール:
ライン:

ヒットルアー:
いつものコンデジ:の前モデル




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